会員便り

2025年12月08日 会員あの人この人

甲南学園体育会陸上競技部創部100周年記念式典の報告と御礼

甲南学園陸上競技部は2023年に創部100周年を迎え、コロナ禍により2年遅れの2025年11月8日に100周年記念式典が開催されました。

ラジオ関西三上パーソナリティーの司会により、秀峰会の中川会長の挨拶に始まり、日本陸連の尾縣顧問のビデオレターを拝聴し、長坂学園理事長に次いで高大学副学長そして山内中高校長から祝辞をいただき式典は始まりました。そして、10年以上お世話になった監督および顧問、さらに秀峰会元会長に功労者賞が授与され、世界大会出場者に顕彰状が授与されました。その後、スペシャルオリンピックス日本・兵庫の三宮理事長から、大会の審判および補助員の協力に対し、大学陸上部に感謝状が授与され式典は終了しました。そしてグリークラブによる学園歌が披露され、摂津会の水野名誉会長の乾杯のご発声により祝賀会が始まりました。学習院陸上競技部後援会の山田会長から祝辞を頂戴し、大学および中高陸上部の現役が紹介され、今後の抱負など語られました。そして大学応援局から陸上部と学園に向け迫力ある応援エールが送られ、陸上部関係者により部歌「野を行く」を合唱されました。最後に100周年記念事業実行委員会の堀会長から、「陸上部は100周年を迎えましたが、この式典が次の100年さらに200年へと発展してゆく幕開けとなることを祈念します。」と締めくくられました。

お祝いに駆けつけていただきました、大学職員の皆様、大学同窓会の丹羽会長、摂津会の松田会長ほか摂津会所属の運動部OB会の皆様、また友誼校陸上部OB会の皆様には心から感謝申し上げます。

1924年7月に第一高等学校主催で開催された、第1回全国高等学校リレー大会の4×100mリレーにおいて並みいる強豪校を押さえて甲南が優勝し、その名を全国に轟かせてから100年が過ぎました。そして今日まで脈々と受け継がれてきた100年の歴史の重みを肌で感じる祈念式典でした。

100周年記念を共に祝っていただきました皆様、本当にありがとうございました。衷心より御礼申し上げます。

(三木勝行54経)